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株式会社巴コーポレーションの主な取り組みや事業の特徴

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株式会社巴コーポレーションは日本の建設会社です。創業は大正6年の老舗企業です。
元々、巴組鐵工所として創業され、電力会社の送電線鉄塔や鉄柱の開発製造にルーツがあります。
その後も、鉄塔を足がかりに、鉄骨製造、橋梁、大空間トラス構造で独自性を発揮され、現在に至っています。
後に述べますが、そのことは今なお受け継がれており、株式会社巴コーポレーションは鉄骨建築、鋼構造トラス建築に積極的に取り組み、また得意であるという特徴に現れています。
現在の事業内容を見てみると、総合建設、立体構造、鉄塔、橋梁、不動産となっています。
一般的な建設会社の場合、鉄骨製作は他社に発注する、依頼するというスタイルが多いかと思います。
しかし、株式会社巴コーポレーションの場合は、創業時には鋼構造の部材製造者ともいうべき鉄塔製造にルーツがあり、製造者としての顔と施工者としての顔を併せ持っているのです。
そのため独特なトラス構造などの開発、施工力に優れ、数々の著名な物件で、その実力を発揮しておられます。
最近のものでは東京スカイツリーや名古屋市科学館などの鉄骨製作を手がけておられます。
その施工例は数多く、日ごろ利用されている駅前施設、ショッピングモールや体育館の大屋根やアトリウム、キャノピーなどが巴コーポレーションの施工物件かもしれませんね。
ホームページの立体構造の項目に、以下の表題が記載されています。
より大きく。より美しく。スペース・ストラクチャーが伸びやかに描く夢の世界。
株式会社巴コーポレーションの目指すところが、はっきりと現れたスローガンですね。
大きな鋼構造建築は、大きさゆえにやはり困難な技術的な課題が多く有りますし、作り方によってはコストにも大きくはね返ってきます。また。連続するトラス構造の連続は、見るものを圧倒する迫力とスケール感があり、すごい、美しいと思われることでしょう。
それらを良さを未来にも引き継いでいこう、難題の多い物件も実現していこう。という強い意志を感じられるスローガンです。
鋼構造では負けない、鋼構造のオンリーワンを目指して取り組まれていることの証ですね。
これから東京オリンピックに向けて、競技が開催されるドームや体育館などの大屋根はトラス建築がかかせない物件です。
駅前や駐車場の再整備などにも、数多くのトラス構造が必要とされます。今後も益々需要が増え、代表物件を増やし続けられるのではないでしょうか。

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