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岡藤ホールディングス株式会社の主な取り組みや事業の特徴

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金融界の名門と言われてきた岡藤ホールディングス株式会社は、商品先物業界の老舗です。
先物取引受託業務や自己売買業務では、業界大手です。
証券やオンライン取引事業にも進出しており、幅広く総合金融サービスを提供しています。
設立は2005年4月で、持ち株会社体制へ移行しています。
岡藤ホールディングス株式会社の前身は岡藤商事株式会社で、1951年8月に創業されています。
源流と言えるのは岡三証券で、岡三証券は1923年4月に三重県津市で創業されています。
岡三証券の創業者の息子のひとりは、証券業を継ぎ、もうひとりは商品先物業界に進みます。
1971年に、商品取引所法の改正が行われ、商品取引員許可制移行によって、商品取引員としての許可を受けています。
1986年に全社でオンライン体制をスタートし、1988年には電算センターを設立して、1990年の法改正によって、区分許可制が導入されたことにより、1991年8月に第一種商品取引受託業の許可を受けます。
翌年は、商品ファンド法の施行に伴って商品投資販売業の許可も受けます。
証券仲介業には2004年12月に参入し、2005年に岡藤ホールディングス株式会社を設立してJASDAQに上場したのです。
時代のニーズに応えた様々な取り組みが特徴の岡藤ホールディングス株式会社では、多くの事業を行っています。
岡藤ホールディングスは、岡藤商事、日本ファイナンシャルセキュリティーズ、三京証券で構成されています。
日本ファイナンシャルセキュリティーズは、個人向けの総合金融サービスを行っています。
日本ファイナンシャルセキュリティーズでは、多様な資産運用のニーズに応えられるように、多数の投資商品を取り揃えています。
資産運用のトータルアドバイザーとして、マンツーマンで顧客の信頼に応えられるようにサポートを行っています。
三京証券は、証券サービスを提供しています。
日本ファイナンシャルセキュリティーズでは、三京証券が取り扱っている日経225先物取引やブラジル国債を、金乳商品仲介業として紹介しており、3社が協力してグループを支えているのです。
特に有名なのは岡藤商事で、商品先物取引業や金融商品仲介業、貴金属地金販売業、第二種金融商品取引業で知られています。
岡藤商事は、セントラル商事と商品先物取引の取次契約を締結し、2016年4月18日から商品先物取引の取次受託を開始すると発表し、大きな話題を呼びました。
岡藤ホールディングスは、持ち株会社として、グループ全体の経営管理を担っています。

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