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株式会社オンワードホールディングスの主な取り組みや事業の特徴

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株式会社オンワードホールディングスはアパレルやサービス、リゾートといった関連事業を営んでいる傘下関係会社の純粋持株会社として経営管理等を行っています。
オンワードは元々1951年に登録された商標であり、前へ先へといった意味があります。ブランドに副詞が使用されるのは珍しいものの、チャレンジ精神が表現されているとして社名に採用されました。
1927年2月に樫山商店として創業され、創業60周年の1988年に株式会社オンワード樫山へ社名を変更、その後2007年の持株会社の移行に伴って現在の株式会社オンワードホールディングスになりました。その際アパレル事業部門は今の株式会社オンワード樫山へ、商事事業部門はオンワード商事株式会社へ継承されています。
基本方針からも分かる通り、おしゃれを通じて人々の生活へ潤いや彩りを与えられるようなファッションの提案に取り組み、新しいライフスタイルの創造に貢献しています。特に中核会社となるオンワード樫山は国内のアパレル最大手として日本のファッション業界を牽引し続けているといっても過言ではありません。ブランド数は40を超え、オリジナルブランドが多く展開されているのが特徴です。主力となるレディースブランドでは大人の女性らしい落ち着きがありながらも上品な綺麗さがあるファッションを提案、20代向けの組曲や30代向けの23区、40代向けの自由区といったように各年代の女性に合わせたブランドを展開し、いつまでも愛され続ける存在になっています。メンズでは五大陸などのブランドがあり、最初は紳士服からスタートしたということもあってブリティッシュスタイルを基本としながらも日本人らしい感性を加えるといったものづくりに対するこだわりが見られます。法人向けにユニフォーム事業も展開し、普段のファッションだけではなく生活のあらゆる服装に対してアプローチしているといえるでしょう。また、70年代の初めから国際事業に着手するなど海外への展開も行っています。
株式会社オンワードホールディングスはアパレル分野からスタートし、中心となっているのもファッションブランドではありますが、アパレルで培った経験を活かして飲食やホテル等のサービス分野、リゾート分野も手がけることで生活の一部分だけではなく全体に対して潤いを与えられるよう、トータル的によりおしゃれなライフスタイルを提案できるよう積極的に努力し続けています。

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