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株式会社三井住友フィナンシャルグループの主な取り組みや事業の特徴

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株式会社三井住友フィナンシャルグループは、東京証券取引所、名古屋証券取引所、ニューヨーク証券取引所に上場している金融持株会社です。
創業は2002年12月2日で、三井住友銀行が株式移転によって設立されました。
三井グループと住友グループの双方に属するという特徴を持ちます。
また他の特徴としては、2011年の段階で全国銀行協会の持株会社会員となっていないということも挙げられます。
これはメガバンク系列では唯一の例でした。
株式会社三井住友フィナンシャルグループの、特徴的な取り組みですが、3つのテーマを元に行われています。
まず一つ目は「環境」です。
グループ全体を「持続可能な社会」の実現を目的とし、地球環境の保全や汚染の防止に、企業をあげて取のり組みを継続しています
環境ビジネスも推進しており、環境展示会へ毎年出展しています。
また環境情報誌「SAFE」も発行しており、これは企業の環境活動に役立つ情報の掲載を行なっているのです。
二つ目は「次世代」です。
このテーマの元には、活力ある社会を目指すためには次世代を担う人材の育成や金融リテラシーを向上させる必要があるという認識があります。
先進国は少子高齢化を続けており、人材や後継者不足が声高に叫ばれています。
そのために投融資などにおける人権配慮なども含めた、広範囲での社会面におけるリスク評価を実施しなければならないということが、グループ全体の使命となっているのです。
三つ目はコミュニティです。
株式会社三井住友フィナンシャルグループは、未曾有の自然災害の発生や、若年層の流出によって、地域コミュニティが減少していることを危ぶんでいます。
そのためにこちらのグループは、その高い公共性から事業活動を通して、安心・安全なコミュニティの実現や発展へ貢献しています。
またNGOやNPOとの連携も積極的に行なっています。
株式会社三井住友フィナンシャルグループの事業は、銀行業務が中心となっています。
またクレジットカード業務、リース業務、情報サービス業務、証券業務などの、多様な金融サービスを行っているのです。
これらは全てグループの傘下企業が主体となっています。
傘下には三井住友銀行・SMBC信託銀行・三井住友ファイナンス&リース・SMBC日興證券・SMBCフレンド証券・三井住友カード・セディナ・SMBCコンシューマーファイナンス・日本総合研究所・三井住友アセットマネジメントの10企業があります。

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