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東京海上ホールディングス株式会社の主な取り組みや事業の特徴

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東京海上ホールディングス株式会社は三菱グループ所属の保険持株会社です。
創業は2002年4月2日で、東京証券取引所第1部と米国NASDAQに上場しています。
現在の商号になったのは2008年7月1日で、それ以前は株式会社ミレアホールディングスという商号を使っていました。
傘下には東京海上日動火災保険や東京海上日動あんしん生命、日新火災海上などがあります。
また農業協同組合や中小企業に主な顧客源を持つ、共栄火災海上保険相互会社や、朝日生命保険も経営統合する計画もありましたが、東京海上側との折り合いがつかず、結果的にこの計画は頓挫しました。
東京海上ホールディングス株式会社は、ホールディングスの他に国内外に展開している子会社245社、及び関連会社32社より構成されています。
行っている業務内容は主に4種類に分類できます。
まず1つ目は国内生命保険事業です。
これは東京海上日動あんしん生命保険株式会社という、グループの中核を担う生命保険会社が行なっています。
医療保険の「メディカルKit NEOシリーズ」は、こちらの主力商品です。
こちらの特徴は、病気や怪我を一生涯保障する医療保険となっています。
オリコン日本顧客満足度調査の医療保険分野で、2016年に第1位を獲得するなど、非常に評判の高い保険です。
ネットでも申し込みできるプランや、女性向けの保障が充実したプラン、また使わなかった保険料が戻ってくるプランなど、シリーズには様々な商品があります。
2つ目は国内損害保険事業です。
東京海上ホールディングス株式会社で、この業務への取り組みを行う企業は、日新火災海上保険会社、イーデザイン損害保険株式会社など 5つありますが、その中でも中心になるのは東京海上日動火災保険株式会社です。
この企業はフルラインアップの商品を扱っています。
3つ目は海外保険事業です。
こちらでは7つの傘下企業に加えて、トウキョウ・マリン・ノースアメリカ・インコーポレイテッドという統括会社が属します。
トウキョウ・マリン・ノースアメリカ・インコーポレイテッドは米国保険事業に関わる、成長戦略や経営管理方針の策定を担う米国地域の統括会社となっています。
4つ目は金融・一般事業です。
こちらに属するのは9社あり、それぞれに特徴的な取り組みを行っています。
例えば東京海上アセットマネジメント株式会社では、伝統資産や不動産を含む、様々な投資の取り扱いが専門です。

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