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三井住友トラスト・ホールディングス株式会社の主な取り組みや事業の特徴

不動産

三井住友トラスト・ホールディングス株式会社は、日本の銀行持ち株会社です。
東証1部及び名証1部に上場しており、三井住友信託銀行を傘下に置くことで有名です。
2011年4月1日に中央三井トラスト・ホールディングス株式会社が、住友信託銀行との株式交換に伴って創業しました。
これにより企業名が三井住友トラスト・ホールディングス株式会社へ改称され、本社がグラン東京サウスタワーへ移転しました。
なお三井住友ファイナンシャルグループ・三井住友銀行とは、直接的な資本関係はありません。
こちらの三井住友トラスト・ホールディングス株式会社の事業ですが、大きく3つに分けることができます。
まず1つ目が銀行事業です。
これはさらにリテール業務、ホールセール業務、マーケット業務の3種類に分類されます。
まずリテール業務ですが、こちらは首都圏・関西圏・中部圏を中心に、顧客の資産運用や管理、承継などへ、トータル・ソリューションを提供しています。
投信・保険等販売では幅広い商品に加えて、高品質なコンサルティングサービスも特徴です。
個人ローンにも大手デベロッパーやハウスメーカーなどのチャネルを利用した、顧客のライフステージやニーズに合わせたオーダーメイド型のソリューションの提供をしています。
さらに遺言信託や遺産整理などの取り組みにも、積極的に力を入れています。
ホールセール業務は、三井・住友の両グループの広範な取引基盤を活かした業務です。
法人与信や金融商品販売、海外に進出する日系企業のサポートなどにおいて確かな実績があります。
マーケット業務では、顧客の金利・為替などに関する運用ニーズやリスクマネジメントニーズに合わせて、マーケットメイク機能や市場性金融商品を利用したソリューションを提供しています。
2つ目は資産運用・管理事業です。
国内では最大規模の資産運用残高・資産管理残高を誇る三井住友トラスト・ホールディングス株式会社は、機関投資家から個人の顧客に至るまで、様々なニーズに答えてくれると高い評判を誇っています。
これは業界最大規模の受託基盤が、大きな鍵と言えるでしょう。
資産運用から資産管理、また証券代行に至るまで、きめ細かいサポートが特徴です。
3つ目は不動産事業です。
こちらでは高度な専門生に基づくコンサルティングが評判となっています。
そのため顧客の幅も広く、大企業や国内外の有力な投資家から、個人の投資家に至るまで様々な方にサポートを行っています。

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