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三菱商事株式会社の主な取り組みや事業の特徴

上場企業, 不動産

三菱商事株式会社は、三菱グループの大手総合商社

 

三菱商事株式会社は、三菱グループの大手総合商社です。
日本に広く知られる5大商社の一つで、東京証券取引所第1部、名古屋証券取引所第1部、ロンドン証券取引所に上場しています。
日本初の株式会社である坂本龍馬の海援隊は、後藤象二郎を経て、岩崎弥太郎の手によって九十九商会となりましたが、三菱商事株式会社はその流れを汲んでいる、非常に長い歴史のある企業とされています。
創業は1950年4月1日で、当時は光和実業株式会社という商号でした。

三菱商事株式会社の事業は8つのグループ

1つ目はビジネスサービス部門です。
こちらは三菱商事グループ全体、また顧客のビジネスに必要なIT機能を提供したり、そのための投資を行っています。
その取り組みとしてはデジタルビジネス開発から、最新鋭の都市型データセンターの所有、またMCデータプラスという建設業向けクラウドサービスなど、多岐に渡ります。
MCデータプラスは、3万社・1万現場以上で利用されています。
2つ目は地球環境・インフラ事業グループです。
これは電力や水、交通の他、様々な産業基盤となるインフラ分野における取引を描くにしています。
持続可能な社会の構築や、長期安定的な収益基盤を確立することを目指す部門であり、社長直轄として設置されたという特徴的な経緯があります。
3つ目は新産業金融事業グループです。
こちらは不動産開発や不動産ファンド、リース、物流など広範な業務を行なっています。
三菱商事株式会社の培った、事業運営におけるノウハウや目利き力を存分に活かし、最適なポートフォリオのグローバルな構築を目指しています。
4つ目はエネルギー事業グループです。
天然ガスを中心とした、エネルギー資源の安定的な確保と供給の実現を、地球環境への配慮を怠ることなく行うことが目的です。
世界各地で行なっているビジネスモデルの多くが、天然ガスやバイオ燃料を主体としていることが特徴となっています。
5つ目は金属グループです。
鉄鋼製品や鉄鋼原料、また非鉄金属などの分野において、世界の主要な市場で業務を行なっており、資源投資からトレーディングに至るまでを担っています。
6つ目は機械グループで、こちらは産業機械や船舶、自動車などの領域に携わっており、また7つ目の化学品グループではプラスチックやウレタン原料における業務が中心です。
最後の8つ目は生活産業グループで、食料や医療、医材などの生活必需品を担っています。

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