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株式会社ジャフコの主な取り組みや事業内容

上場企業

日本最大のベンチャーキャピタルと言われているのが、株式会社ジャフコです。
ベンチャーキャピタルとは、ベンチャー企業の株式を引き受けて投資を行い、ベンチャー企業が株式公開をした後で株式を売却し、キャピタルゲインを獲得することを目的にしているビジネス集団です。
株式会社ジャフコは、東京証券取引所第一部上場企業であり、ベンチャー投資やバイアウト投資が大きな特徴です。
また、日本とアメリカのライフサイエンス企業に対しても投資をし、大学や研究機関の研究成果の事業化も支援しています。
さらに、日本の官公庁が推進している様々な事業創出プログラムにも参加しています。
多彩な取り組みで注目されている株式会社ジャフコの創業は、1973年です。
会社が設立された時は、日本合同ファイナンス株式会社という名前でしたが、1997年に社名を変更しています。
これまで、日本やアメリカのシリコンバレー、アジアにおいて、未上場企業への投資活動を行い、新興企業の成長と株式上場をサポートしてきました。
ジャフコが投資を行うのは、創造的で革新的な経営を行う未上場企業です。
成長性豊かな未上場企業に対して、成長レベルに応じた資金を提供しています。
投資をした後は、経営と事業の拡大に専念して、起業家と共に投資先企業の価値を向上させるために邁進しています。
投資家支援を重視しているジャフコは、投資部門に加えて、日本やアジア、北米の投資先に向けた専門の部署を設置しています。
また、企業コンサルティンググループを通して、投資先の株式上場に向けて、実践的で専門的なコンサルティングサービスを提供しています。
これまで投資してきた企業は、約3900社で、そのうち2016年3月までに983社が上場を果たしています。
バイアウトについては、1998年にバイアウト投資部門を発足させてから、38社に投資を行ってきました。
そして、24社のM&Aと、5社のIPOを実現させています。
2016年の3月までにジャフコが設立した投資事業組合は100組以上です。
投資事業組合には、金融機関や年金基金など、様々な怪hさが出資を行っています。
出資金の総額は、約9000億円にもなります。
株式会社ジャフコは、産業の新陳代謝を促進させ、企業をサポートし、新しい価値を創造することで日本社会に貢献しています。
2016年の9月には、650億円の大型ファンドを設立するニュースが報道され、大きな話題となりました。

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