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三菱地所株式会社の主な取り組みや事業の特徴

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三菱地所株式会社は不動産会社です。
1937年5月7日に創業された三菱地所株式会社は、当初からオフィスビルや商業施設などの開発、賃貸や管理など収益用不動産の開発などを手がけていました。
高度成長期以降には、住宅用地や工業用地の開発販売、余暇施設など運営、不動産売買・仲介・コンサルティングなど多角化しています。
この不動産にまつわる幅広い事業を展開する日本有数の総合デベロッパーであることが、三菱地所株式会社の特徴です。
また皇居の周囲に位置する日本最大のビジネス街「丸の内」にある30棟以上のオフィスビルを擁していることから丸の内で最も影響力をもつ不動産会社でもあります。
幅広く不動産事業を展開していますが、なかでも主力となっているのがビル事業です。
オフィスビル設計から建設、管理運用まで総合的に計画できる総合デベロッパーだからこその強みを持ち、火事数の実績を重ねています。
有名なものでは建設当時日本一の高さを誇った横浜のシンボルであるランドマークタワー、大阪市の一等地にあるグランフロント大阪、また2015年8月31日には東京駅前に地上約390メートルある日本一の超高層ビルの再開発計画を発表するなど、積極的な姿勢を見せています。
三菱地所株式会社では不動産事業に加えて、社会への責任を果たすCSRへの取り組みにも力を入れており、総合デベロッパーの経験を活かして環境やまちづくりへの取り組みが知られています。
具体的には、地域社会と共生するハードとソフト両面を活かした安全で安心できるまちづくり、持続可能な社会を目指すための環境への配慮、人材育成のための支援、個々のライフスタイルに合わせた働き方の実現や支援、年々進化する情報技術を活用したいオフィス、住宅、商業施設を開発することで新しい働き方の実現サポートしています。
これ以外にも今後の日本経済のカギと考えられているベンチャー企業支援や新しいビジネスのための価値創造をサポートし、国や東京都と協力しながら丸の内という日本で最も魅力的なビジネス街を活気づけ、ますます競争が激しくなるアジア都市間での競争力強化を目指しています。
これらのCSRは、ベンチャー企業向けの「大手町フィナンシャルシティ グランキューブ」の開設や、フィンテック企業に向けたコワーキングスペース「THE FINTECH CENTER of TOKYO FINO LAB」、外国人旅行者向け案内所や「日本文化体験コーナー」の設置、2名〜20名までの小規模オフィススペースなどによって実現されています。
日本屈指の総合デベロッパー・三菱地所株式会社のますますの活躍が期待されています。

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