Tama66 / Pixabay

株式会社極楽湯の主な取り組みや事業の特徴

IT

株式会社極楽湯の創業は、1980年の三洋実業株式会社を前身にし、株式会社フォーラム、株式会社自然堂、2006年に株式会社極楽湯と商号変更され現在に至ります。2002年には店頭公開を果たし、現在でもジャスダックに上場されている企業です。
スーパー銭湯の直営店の経営とフランチャイズを核として、日本国内で41店舗を運営し、スーパー銭湯部門では日本一の規模を誇ります。そのうち2015年時点では直営店が23店舗、フランチャイズ店が16店、海外店舗は2店となっており、海外の2店は中国上海市に存在しています。
特徴としては全店共通で利用できる会員カードを発行し、それによる割引などのサービスを受けられます。また会員カードがなくても入浴することや館内設備を受けることもでき、まさに大衆向けのサービスを実施する娯楽施設となっています。
知名度もあることから安心して利用することが出来る施設で、各地にも温浴サービスを提供する企業も参入していますが、そのモデル企業としての位置づけも見られます。2010年よりは中国向けの温浴事業も展開を入れ始め、香港の企業との合併を行っています。
2014年に神奈川県の鶴見区に新業態の大型店舗のRAKU SPA 鶴見をオープンさせ、今までとは一味違った事業展開をしています。株式会社極楽湯の特徴は、街中でも天然温泉を味わえる魅力があり、主にリラクゼーションに拘りをみせた取り組みを実施しています。
施設内には広々とした大浴場を始め、ジェットバス・シェイプアップバスなどを充実させた内湯、桧風呂や岩風呂などが楽しめる露天風呂、サウナなどを充実しています。また風呂に入った後、楽しむことができる食事メニューも充実し、和・洋・中華などの料理やビール、お酒などのアルコールなどもそろえ、食関連の事業にも力を入れています。
整体や韓国式あかすり、エステなど温泉に入った後に奨励されるサービスを受けることもでき、疲れやストレス解消にも役立たせるサービスも実施しています。もちろん家庭内にいる様な感覚で、畳にごろ寝ができる場所も備えてあったりして、快適な空間づくり力を入れており、一度来館したらもう一度来たいと思わせる様な雰囲気作りが見られます。
他にも日焼きマシーンを始め、ゲームコーナー、ヘアカットの店舗、健康器具を揃えたりして、娯楽で楽しめる機器を備える一方、一日居ても安心して癒される空間として人々に活用できるサービスも揃っています。幼い子供からお年寄りまで幅広い世代の方に利用され、休日前や休日には家族連れで賑わいをみせています。

コメントを残す